Story:猫の手クラフト工房ストーリー

_Prologue:物語りのはじまり

デザイナー業として不幸な猫を救う、殺処分の無い社会創りを考えてみた。

ある日、野良猫の母親からはぐれた子猫を保護したことから物語が始まりました。

 当家にはすでに犬を飼っており、猫は飼った事がなく飼うという選択はありませんでした。しかし毎日、朝に玄関を開けるとそこには黒猫がちょこんと座って待っていました。放っておくわけにもいかず、次第に情もうつり威嚇する素振りも無くあっけなく家族の一員になりました。

とにかくおとなしい猫で巷の猫を保護した時の顛末の期待をいい意味でうらぎられました。しばらくして猫ってこんなにカワイイのかと思うようになりました。
 そして猫への興味がわき情報を得るほど保護猫の悲しい現状や殺処分が気になってきました・・・。
 自分として何か出来ないかを考え2019年より、デザイン業の知識を活かし猫の可愛らしさや保護猫を知っていただく「ねこちゃん写真コンテスト」を開催しています。
 2022年で第4回目を開催しています。このサイトから保護猫の愛らしさを知っていただき里親探しまで繋げていけたら幸いです。
 2022年1月、新たに「猫の手クラフト工房」ハンドメイドECショップを開設いたしました。保護猫活動の資金として収益の一部を充当し不幸な猫ちゃんを救いたいと考えます。

ヒトと人、モノとモノ、コトとコトがつながることで社会貢献の仕組みを

_Story1:ペットブームの陰で

 子供の数を超えたペット大国の日本ではペットブームの陰で捨てられたり飼い主の高齢化により数万匹の犬猫が保健所に持ち込まれ多くは殺処分されています。
 また一方で保護猫というかたちで預かり里親募集をされている方達も多くいらしゃいます。多くはボランティア活動によるものです。

◇保健所引き取り頭数(2019年)
 猫53,000  犬32,000
◇殺処分頭数(2019年)
 猫27,000  犬5,635
◇里親譲渡も含めて命が助かる率は犬の半分です。
 猫37.5%、犬75.6%
保護施設や地域猫ボランティア皆様の努力で平成28年と比べ18,000頭少なくなりました。

「猫をみていると穏やかな気持ちになる」でも厳しい環境に身を置く猫がいるのも事実で、その猫たちや保護団体に何か手を差し伸べる事ができないか…。私らしく、わかり易く世の中に保護猫の存在を知らせるにはどうしたらよいかを考えました。

保護猫の魅力を発信し、保護猫の里親になることがファーストチョイスになる社会に

_Story2:そのためのビジョンとして

第一弾:ねこちゃん写真コンテストを開催する事
 「ねこちゃん写真コンテスト」で猫の可愛らしさをアピール。猫を家族に迎えようと思ったとき保護された猫に関心を持つ人が増え、里親となることが選択されるような情報発信をする事が目標です。

2019年より年1回開催。2022年2月から第4回開催

猫を愛する人の猫のためのハンドメイド作品。多くの皆様、ショップをご利用ください。

_Story3

第二弾:ブランド創り

 個人として保護団体へ継続的に寄附は出来ないけど、自分が楽しみながら事業として活動できたら収益の中から保護活動の寄附が出来ると考えます。

 デザイン業として培った知識を活かし猫好きさんの猫のためのブランドとして

ハンドメイドショップ「猫の手クラフト工房」開設。

猫好きさんがお買い物をすることで不幸な猫が救えます。

(収益の一部を保護団体運営費に充てられます)

ヒトと人、モノとモノ、コトとコトがつながり交流する仕組みづくりを。

_Story4

第三弾:情報の発信

保護猫カフェやシェルター施設等と里親譲渡会をSNSで応援。

全国の保護猫ハウスからの情報発信をスムーズにできるSNSシステムを開発中です。

Story end 最後までお読みいただきありがとうございます。